バックパッカーらしからぬ、マチュピチュ観光。


≪前回のおさらい≫
朝4時にツアーの人がピックアップに来るはずなのに来ず、酔っ払いのクレイジーガイに絡まれ、ポリスのおっちゃん&タクシーの兄ちゃんのおかげで電車に間に合ったという話。


*******


無事電車に間に合い、マチュピチュ村までの電車、INKARAILに乗車。
オリャンタイタンボ~マチュピチュ村まではINKARAILとPERURAILの2社が運行しています。
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電車の内装、なんか豪華です。
テーブルを挟んで4人向かいあって座るタイプの座席です。
私の隣と向かいの席に男の人3人来て、若干の圧迫感を感じながらも、ウトウトして5分ほど仮眠。
ハッと目が覚めて、通路を挟んで隣の女性が「席移動してもいいのよ( ^ω^ )」と教えてくれた。

席を移動してすぐくらいに、飲み物とおやつのサービス。

朝4時から30分以上外で待たされ、そしてタクシーと電車の中が寒くて、私の体は冷え冷えでした。

ホットドリンク1択でしょう!!

ホットコーヒー、ポルファボール(por favor=plrease)・・・
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ホットコーヒーで若干暖をとった後は、景色をみたり、ウトウトしたり。
見どころポイントになると車内アナウンスが流れ、英語とスペイン語両方で説明してくれます。

2時間ないくらい電車に揺られると、マチュピチュ村に到着です。
電車のお姉さんが「アリガト」と言ってくれました。日本人観光客が多いんだろうな。

マチュピチュ村はアグアカリエンテスと言われていて、直訳すると「熱い湯」。
熱い湯=温泉のこと。
なんで温泉?
↓こちらの写真をご覧ください。
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この風景、日本で見たことありませんか?
このマチュピチュ村、開拓に日本人が携わったと言われています。
熱海とか箱根を思い出させるような景色がそこにはありました。
日本のよりはぬるいみたいですが、本当に温泉もあるみたいですよ。

さて、電車を降りたらスタンドバイミーコース!!・・・ではなく、マチュピチュ遺跡までのバスに乗ります。
バスに乗り込むと、私と欧米人の女の子2人以外は50~60代くらいのおっちゃんおばちゃん達しかいませんでした。
例えるならば『天空都市マチュピチュ1泊2日ツアー』みたいなツアーに参加している親世代の方々でした。
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バスに揺られること20分、どんどん高度を上げていき、マチュピチュ遺跡に到着です!
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バス内からの景色、いやえげつなっ!こわ(;゚Д゚)!

マチュピチュ遺跡についたら、私の名前が書かれたボードを持ったガイドが居ると言われたのだが、朝の件があったので信用できず、パラッとガイドを全員確認して、居ない雰囲気だったので勝手に入場。
マチュピチュはガイドを付けて入場するのが基本らしいのだが、別に無くても良いらしい。

私たちが良く見るマチュピチュの景色は、見張り台という場所からの景色らしいので、とりあえずそこへ向かう。

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写真でよく見るやつや・・・。

いつもだったら世界ふしぎ発見ごっことかするのですが、一人だったし、何より朝の件があったので気分が上がらず、普通に写真を撮って終わりました。

遺跡に来るといつも眠くなってしまう私ですが、マチュピチュは超有名なので眠くならずに観光できました。
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今みたいに重機があるわけでもないのに、どうやってこんなに密着して石を組めたのか。
水はどこから来ていたのか。雨水オンリー?
排水もちゃんと考えて作られているのがすごい。
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この石のでっぱりはなんや?
などなど、感動したり疑問に思ったり、充実した観光でした。

とは言っても、ガイドを付けているわけではないので、いつものようにすぐに見終わってまたバスで下山。
電車の時間まで3時間以上あったので、お土産物屋さんをフラフラ。
密集しているので見やすいです。

発車時間になり、電車に乗り思うことは、帰りのバスも来てくれないんじゃないかという不安。
またピックアップの人が居なかったらコレクティーボ(乗り合いタクシー)だな・・・
街に戻ったらとりあえず旅行会社行って朝のこと言おう・・・など考えながら移動時間を過ごしました。

オリャンタイタンボ駅に戻ってきました。
色んなツアー会社の人が、ボードに名前を書いて呼び掛けています。
ボードに目を凝らしながら、ツアー会社の人達をスルーしていくと、人ごみを抜けてしまった。

あぁ・・・やっぱり来てないんだ・・・

と思った瞬間、向こうから白いボードを持った男の人が。

そこには私の名前がありました!!!
帰りは無事ミニバスに乗って帰ることができました!

クスコのアルマス広場に戻って来て、ツアー会社に向かいます。

オラ~(hello)と言って中に入ると、ツアー会社のおっちゃんが
「オラ~コモエスタス?(調子どう?)」と言ってきた。
いやコモエスタスじゃねえわ!と若干イラっとしたので
「え、朝のこと覚える?」と言ったら、おっちゃんのスーパー謝罪タイムが始まった。

今回申し込んだツアー会社は家族経営みたいな感じで、このおっちゃんが多分責任者。
なので朝電話した時もこのおっちゃんが電話に出たはずなのです。

このおっちゃんが言うには・・・
朝ピックアップの人がマクド前に行ったけど見つけられなくて、宿にも電話したけどもう出たって言われて、私に電話したかったけど電話番号無いので電話できなかった。
それから警察の人から電話来たので、タクシーを向かわせてピックアップした。

だそうです。

いやいや、私ちゃんとマクド前におったし。
なんなら3時50分~4時の間は確実に居て、ボード持った人なんて一人もおらんかったわい!探し方が甘いんじゃボケェ!
つかそっちが時間通りにマクド前に来ないのが絶対に悪いよね?!

おっちゃんが弁明してる間はとりあえずウンウン聞いといて、あらかた終わってから「でも私マクド前にずっとおったけどな(#^ω^)!」と言った。
そしたらおっちゃん「ほんとvery sorry(´;ω;`)明日のレインボーマウンテンのツアーはマクド前じゃなくて、宿に直接ピックアップに行くから!」
だからキャンセルしないでお願い!と言わんばかりの低姿勢で謝ってきたので、許すことにしました。

そっちが分かりにくいところで待ってるのが悪いんだよ(´-ω-`)とか言われたら即キャンセルしようと思ってたけど、このおっちゃん悪い人ではないようなので、明日のツアーもそのままで行くことにしました。


次のブログのネタバレになるんですが、
次の日のピックアップも30分遅れてきました。

vertigo travel peru
アルマス広場の近くにある旅行会社。
レインボーマウンテンやマチュピチュなど、他にもツアーを取り扱っている。
マチュピチュに行く電車のチケットだけの購入もできる。
おっちゃんと奥さんはすごく愛想が良くて良い人なのは今回の件でよく分かった。
けど!!
ツアーが委託ではなく、この会社のオリジナルだから( ^ω^ )ドヤァ。
と言うのはいいけど、連携がとれてない気がする。
おっちゃんが言ったピックアップ時間と実際の時間が違いすぎる。報連相ができてないのでは?

他の会社はどうか知らないけど、これなら自分でチケットとか用意してマチュピチュ行った方が良かった。

めっちゃこの会社をディスってしまっているけど、このツアーデスクのおっちゃんはとても良い人です。
説明も丁寧だし、ディスカウントもしてくれるし。
でも良い人だけでは商売は成り立たないからね(;^ω^)
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