汐見荘へ。海鮮が私を呼んでいる。


メンドーサを堪能した後は、チリのアタカマ砂漠かビーニャデルマル、どちらに行こうか悩んでいた。
メンドーサからバスで直でアタカマ行けたら、ウユニの新月に間に合う。
それか飛行機とってサンティアゴから飛ぶか?でも良い時間のバスあるのか?でも直前でバタバタ準備したらなんかミスしそう。
ビーニャデルマルの日本人宿でちょっと落ち着いてみんなの意見を聞いて計画をたてるか。

とりあえずメンドーサのバスターミナルでバスチケット聞く。
「明日アタカマまで行くバスある?」
アタカマまで扱っているバス会社は少なく、メンドーサではTURBUSかANDESMAR。
どっちも聞いたけど、サンティアゴまではあっても、アタカマまでが無かった。やはり前日は厳しいか。
アタカマは遠いから出発が曜日によって限られているのかもしれない。アスンシオン~サンティアゴのバスのように。(←地味にトラウマ)

とりあえずビーニャデルマルまで行くチケットを購入。日本円で5000円くらいだった気がする。4500円だったかな。

なぜビーニャデルマル?

ビーニャデルマルには有名な汐見荘という日本人宿があり、漁港が近いので新鮮な海産物が安く手に入るのです。
そこに泊まるお客さんたちで気が合えば、市場で海鮮を買ってご飯を一緒に作って食べる「シェア飯」ができるのです。
ちょうど私が行く日に、グアテマラで出会い、ブラジルで再会したしのさんも来るということで、シェア飯の確率がグッと上がりました。
しのさんは料理が上手なので、美味しいご飯が食べられる( ^ω^ )じゅるり

ちょっとワクワクしながら、いざビーニャデルマルへ!
メンドーサ-チリ間のこのイミグレ、今回で3回目。
何回通っても、このチリ側のぐにゃぐにゃ道はすごいなと思う。

DSC02987.jpg
このイミグレは標高の高いところにあるので、下る時なかなかの景色です。

今回驚くことに、バスがスッカスカ。
いつも乗客はほぼ埋まっているのに、今回の乗客約20人程度。
私の周り誰も座ってなかったから気兼ねなく座席倒せて爆睡。
そのせいでドリンクサービスもらいそびれました(´・ω・`)

夕方にビーニャデルマルに到着。
でもここから汐見荘に行くのが大変なのです。タクシーを使わない場合ね。
汐見荘のあるレクレオ地区まで行くコレクティーボと待つも全然来ず、ちょっと歩いて場所を変えてみるも見当たらず、そんなことをしている内に私の肩がバックパックの重さに耐えられなくなってきて、もうタクシーで行っちゃおうか・・・と頭をよぎる。
だめだ!もうちょっとがんばれ自分!を制するも、足はタクシーに向かっている。
自分を制してタクシーの横を通り過ぎようとすると「TAXI?」と悪魔のささやき。
ダメ元で汐見荘の住所を見せたら「あぁ~日本人宿のとこ?マックス6000ペソ(約1200円)で行けるよ」

お願いしますっ!!

1万ペソ以上すると思ってたから、予想外の安さに即決しました。
信号で止まってる間もなぜかメーターが動いていて、これヤベータクシーじゃないかと思ったけど、でもおっちゃんマックス6000って言ってたから、それ以上請求されたらダダこねよう。
結局汐見荘まででメーターは6600だったけど、6000渡したら何も言わず受け取ったから、普通に良いタクシーのおっちゃんだった。
それだけじゃなく玄関のベル押して中の人を呼んでくれた。
これはチップを支払うに値するホスピタリティ!そう思って「おっちゃんめっちゃ良いタクシードライバーやな!」とかっこよく一言添えて200ペソ札を渡す。

だが後で気づいたが、私が支払ったのは200ペソじゃなくて2000ペソ、合計で8000ペソ(約1600円)も支払ってしまったのである\(^o^)/
そりゃおっちゃん、私が屋内に入るまで見守ってくれるよね。いつものタクシーならすぐに帰っちゃうのに何してんねやろ~と思ったけど。
チリとアルゼンチンの通貨が頭の中でごっちゃになってしまって、「2」っていう数字を見た瞬間200ペソやと勘違い。
まぁええか。実際ぼったくらない良いおっちゃんだったし(;^ω^)
おっちゃん、そのままぼったくらない良いおっちゃんで居てね。

宿に到着すると無事しのさん&さっちゃんと合流、さらにメンドーサで会ったペンション田代繋がりのノブさん、そしてイースターで同じ宿だったさきさん&あすかさん、知り合いがいっぱいいた!
しかもみんな同じ日にチェックイン!

しのさんが、朝買った海鮮でシェア飯するけど混ざる?と誘って下さり、断る理由がどこにありましょう。
しのさんのご指導の元晩ご飯をつくり、めちゃめちゃ美味しかった・・・(´;ω;`)マジウメー
写真は無いけど、この日はサーモンメインで、鮭のちゃんちゃん焼きとかあって、まじでご飯に合うーッ!!
日本を感じました。
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