ベンディミア(収穫祭)が意外とすごかった件

メンドーサに来て楽しみにしていたのが、ワイナリー巡りとベンディミア(収穫祭)!
ベンディミアは毎年3月の頭にやるのですが、ネットで探しても情報が少ないので、どういうお祭なのか分からず。
勝手に屋台とか出店がいっぱいあるのかな~と予想。
だがこのお祭、会場にたどり着くまでがかなり大変でした(◎_◎;)!

まずチケットを買うために、宿の人にチケット売ってる場所を聞いてそこへ向かう。
売っている旅行会社に行くと「ここには無いよ」と言われ、別の旅行会社を紹介されるも「当日のチケットしか売っていない」と言われる。
宿のスタッフに聞いたチケットの値段は110ペソ(約600円)、当日のチケットは席によって3倍くらいする。
私が行こうとした3日がミスベンディミアがその日決まったり、一番盛り上がるらしい。
その翌日以降はどの席も一律110ペソだから、とりあえず4日の安いチケットを購入。
4日は3日と違ってミュージックだよ!と言われたので、音楽ライブをするのか?と予想。
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最終的に辿り着いたのがteatro independencia。ハイアットのホテルの北側に隣接していて、ここでチケットを購入できます。

会場はメンドーサにある一番大きな公園の西端。私たちは東端の入り口から入るので、その距離3~4km。
会場までは少し歩かなければいけないが、近くまでならバスで行けるよ、と宿の人に教えてもらった。

次の日、バスの行先名を控えてバス乗り場へ行くが、待っても待ってもそのバスが来ない。
近くの人に聞きながらバスを待つが、来ない。
しょうがないのでタクシーを捕まえて行くことに。
そしたら公園の入り口でタクシーが止まり「ここから先は行けないよ。歩きだよ。」と言っているっぽい。
仕方なく歩いて向かっていると、公園内の道路をタクシーがビュンビュン走っている。え、普通に走ってるけど・・・(゜_゜;)

会場近くに行くまでは、会場に向かっている人がほぼおらずかなり不安でした。
近づくにつれて歩いている人が多くなり、みんな飲み物や座布団のようなものを持参しています。

ようやく会場に到着!!
でも出店のようなものはちょっとしかなかった。
私のイメージではワインとか食べ物とか売ってるイメージだったのですが、10店舗もなかったです。
私の知っている祭とはだいぶ違う(;゚Д゚)と戸惑いながらも会場へ。

私は出店のようなものがたくさんあることを期待していたので、音楽ライブとかは別に見なくても良いんだよな~と思いながらも会場へ入ると、そこには
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たくさんの人と大きな会場!

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そして音楽ライブかと思ったら、そこでやっていたのはミュージカルでした。ほぼ歌とダンス。
多分メンドーサの春夏秋冬や収穫をテーマにやっていたっぽい。

思っていたよりすごかった。

期待していなかったというのもあったんだけど、地元民と思われる人達がところどころで一緒に歌ったりしてめっちゃ盛り上がってて、リオのカーニバルを彷彿とさせます。
お客さんの人数もすごいです、甲子園かってくらい。

舞台のセットや関係者の人数が大掛かりです。
音楽もCDじゃなくて生演奏でした。大型スクリーンに会場の様子だけじゃなく、演奏風景も所々写し出されていました。



【ベンディミアまとめ】

・バスはUNCuchoかzoologico行きに乗れば公園内まで入っていきます。
→宿の人がUTN(大学前)行きに乗ればいいよと教えてくれて、バス停に居た人に聞いたら、それは〇〇番だと言われたが待てども待てども来ず・・・
祭の後帰る時、公園内を走っていたバスに表示されていたのがUNCuchoとzoologicoだった。他の行先名のバスもあったけど、すいません覚えていません;
なのでこの辺はチケット買う時に聞くか、インフォメーションで聞いておいた方が良いです。
バスに乗る時はサンティアゴのBIPSバスカードは使えません。メンドーサで使えるREDBUSカードを買う必要があります。
使い方はBIPSカードと一緒で、キオスクなどのコンビニで買うことができます。

・個人で行くより、ツアーで行った方が良いかも。。。
→会場近くの駐車場にはツアーバスや予約されているコレクティーボしかおらず、タクシーを捕まえるには10~15分ほど歩かなければなりません。
ちょっと割高になるかもしれませんが、もしツアーで申し込めるなら、行き帰りの交通手段を確保できると思うのでそちらをオススメします。
私たちはチケット代で110ペソ、タクシー代で往復約100ペソ(3人でシェア)、合計約200ペソでしたが、公園内を1時間ほど歩いきました。

祭の内容はすごいけど、行きにくい!!
私たちが見たミュージカルは、アルゼンチンタンゴや最近のダンスを取り入れたダンスなど色々あって、結構見ごたえがあったんですが
なんしか行きにくいっ!!
ネットに情報があまり載ってない、私がスペイン語できないっていうのもあったんですが、行き帰りがかなり大変でした。
地元民に助けてもらいながらなんとか行きつくことができましたが、日曜日ということもありバスが少なかったのか、教えてもらったバスが来ない。
そして地元民は多分車で会場まで向かうからなのか、バスタクシーでの行き方を詳しく知らないっぽい。
なので自力で会場まで行く人は、チケットを買う時に行き帰りの交通手段について詳しく聞いて確認しておいた方が良いです。
それか送迎付きのツアーに申し込むか。
この行き帰りの問題がもう少し簡単だったら、3日のメインの祭も見たかった。
収穫祭なのに食べ物系の出店が無いのが残念でしたが、でも会場で行われるショーはすごかったです。
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